近畿大学の阪上翔也(4年、神戸国際大付)は高校時代、投げては最速148キロ。50mを5秒9で駆ける俊足と長打力も持ち合わせ、打っては3番打者を担った。高校3年時は春夏連続で甲子園に出場。ベスト8まで進出した夏の甲子園は、ホームランも放った。
11月2日に号砲が鳴る「秩父宮賜杯第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」(8区間、106.8km)に関東地区から出場するチームの壮行会が1日、朝日新聞東京本社で開催された。シード8校と5月の地区選考会を勝ち抜いた7校の関係者が出席。他地区での壮行会は ...
新型コロナウイルスの影響で、今年は「関東学生ラクロス2020 ...
「M高史の駅伝まるかじり」今回は髙井和治さんのお話です。白石高校時代に都大路4区で区間賞・区間新(当時)。駒澤大学では全日本大学駅伝で3区区間賞を獲得。九電工では2012年ニューイヤー駅伝で6区区間賞・区間新(当時)。現在、九電工の主将を務めています。
今回の「M高史の陸上まるかじり」は阿部豊幸さんのお話です。岩手・一関学院高校では2年連続で全国高校駅伝入賞。日本大学では4年連続で箱根駅伝に出場しました。卒業後は実業団のNTT西日本で走り続け、青梅マラソン2位、ニューイヤー駅伝に6度出場などの実績を ...
関東大学ラグビー春季大会は9日、リーグ戦3連覇中の東海大学が早稲田大学と対戦。ともに初戦だったが東海大が後半、突き放して48-26(前半12-14)で快勝した。昨季、全国大学選手権準優勝の早大は大田尾竜彦監督の初陣を飾れなかった。
漫画家・カネシゲタカシさんの連載「ふぉーニャ~ず」。今回は「4years.クイズ」!はたして正解は……!?そしてこの人達、誰!? 4years.は学生スポーツに関する総合情報サイトです。 陸上・駅伝、アメフト、野球、ラグビー、サッカー、バスケ、バレー ...
今年2月にドイツ・ベルリンで開催された世界選手権自転車競技大会の女子オムニアムで優勝を果たした梶原悠未(筑波大学大学院)。33年ぶりの日本人世界王者になるとともに、日本人女子としては初の頂点に立った梶原に、これまでたどってきた道のりを電話取材で聞いた ...
今回の連載「プロが語る4years.」は、バレーボール男子日本代表としても活躍するミドルブロッカーの山内晶大(26)です。2016年に愛知学院大学卒業後、Vリーグのパナソニックパンサーズに進み、チームの中心選手として戦っています。4回連載の2回目は仲 ...
全8人の記録で全日本大学駅伝に出場する7枠を競う関東地区選考会は、全員がミスのない走りをすることが重要になる。それを徹底し、総合6位で10大会連続16回目の本戦出場をつかんだのが中央学院大学だった。主将の荻沼直人(4年、水城)やエース級の選手が欠場となったが、4組目を任された吉田礼志(2年、拓大紅陵)は日本人トップを狙う力走を見せた。
33年連続33度目の箱根駅伝出場を決めた山梨学院大の上田誠仁監督は「薄氷を踏むような思いで、まさかここまで苦戦するとは思わなかった。私の読みの甘さだったかなと思います」。正直な思いを口にした。 10000m28分2秒85のドミニク・ニャイロ(4年)は故障明け。それでも上田監督は他校との兼ね合いから「5、6番目を想定していた」と言う。しかし久保和馬(4年、九州学院)が両足のけいれん、首藤貴樹(3年、 ...
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