新型コロナウイルスの影響で、今年は「関東学生ラクロス2020 ...
11月2日に号砲が鳴る「秩父宮賜杯第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」(8区間、106.8km)に関東地区から出場するチームの壮行会が1日、朝日新聞東京本社で開催された。シード8校と5月の地区選考会を勝ち抜いた7校の関係者が出席。他地区での壮行会は ...
「M高史の駅伝まるかじり」今回は髙井和治さんのお話です。白石高校時代に都大路4区で区間賞・区間新(当時)。駒澤大学では全日本大学駅伝で3区区間賞を獲得。九電工では2012年ニューイヤー駅伝で6区区間賞・区間新(当時)。現在、九電工の主将を務めています。
今回の「M高史の陸上まるかじり」は阿部豊幸さんのお話です。岩手・一関学院高校では2年連続で全国高校駅伝入賞。日本大学では4年連続で箱根駅伝に出場しました。卒業後は実業団のNTT西日本で走り続け、青梅マラソン2位、ニューイヤー駅伝に6度出場などの実績を ...
今回の「M高史の陸上まるかじり」は9月22日に開催されました「学校法人駒澤大学フェロートークイベント ...
関東大学ラグビー春季大会は9日、リーグ戦3連覇中の東海大学が早稲田大学と対戦。ともに初戦だったが東海大が後半、突き放して48-26(前半12-14)で快勝した。昨季、全国大学選手権準優勝の早大は大田尾竜彦監督の初陣を飾れなかった。
山梨学院大学の宮崎一樹(4年、山梨学院)が野球界で名前を知られることになったのは2022年、自身3年生の秋だった。関甲信リーグで打率6割(リーグ2位)、5本塁打(1位)、17打点(1位)と三冠王に迫る好成績を残し、大学日本代表候補合宿に呼ばれた。そこ ...
漫画家・カネシゲタカシさんの連載「ふぉーニャ~ず」。今回は「4years.クイズ」!はたして正解は……!?そしてこの人達、誰!? 4years.は学生スポーツに関する総合情報サイトです。 陸上・駅伝、アメフト、野球、ラグビー、サッカー、バスケ、バレー ...
今回の連載「プロが語る4years.」は、バレーボール男子日本代表としても活躍するミドルブロッカーの山内晶大(26)です。2016年に愛知学院大学卒業後、Vリーグのパナソニックパンサーズに進み、チームの中心選手として戦っています。4回連載の2回目は仲 ...
希望を抱き、大学に入学しても誰もが順風満帆に進むわけではない。元フィギュアスケート選手で、今年3月、東洋大学を卒業した板井郁也(ふみや、27、武蔵野大高)もその一人だ。高校生でジュニアグランプリシリーズを経験したが、大学に入ってうつ病を発症。一時競技 ...
今年2月にドイツ・ベルリンで開催された世界選手権自転車競技大会の女子オムニアムで優勝を果たした梶原悠未(筑波大学大学院)。33年ぶりの日本人世界王者になるとともに、日本人女子としては初の頂点に立った梶原に、これまでたどってきた道のりを電話取材で聞いた ...
アメリカンフットボールの第75回甲子園ボウルが12月13日、阪神甲子園球場である。今年は全日本大学選手権が中止となり、2008年までの東西大学王座決定戦として開催される。11月30日は甲子園球場で主催者から大会の概要が発表され、関西代表の関西学院大学 ...